藤棚の下で愛を叫ぶ!
2004年1月4日 曇り
すでにルナ・海の散歩は日常のリズムを取り戻しつつある・・・が、なにせルナはシーズン真っ盛りにさしかかっているらしく、歩行のリズムは狂いっぱなし!
事前のルナの股関節のレントゲン写真では異常は見つからず、ひとまず安心したのだが今回は取り敢えず断念する。いくらペット・ブームとはいえ、やはり人気は小型犬。また、生まれた子供を誰にでもと言う訳にはいかない・・・と、あきらめた次第。
そこで、人の恋路を邪魔する因業親父を小生は引き受けなければならない訳である。許せ、ルナ!ごめんね、海!
平和だわー・・・。
おいらも、ささみだけはいつものようにガツガツ食べたし・・・、うっぷ、でも胸がいっぱい・・・。
食い気の次にくるものは・・・?!
恋の駆け引き状態のルナ!・・・決して、あたしからは・・・。
おいら、クールに振る舞おうとすればするほど・・・勝手に・・・?!
やめろ!海、めめしいぞっ!!・・・って、人ごとだから言えますが・・・。
だって・・・、おいら・・・、ぐす・・・。
良いよ、良いよ、どうせおいらは旅ガラス・・・?!と、ふてくされの海ではありました。・・・、しばらく二頭立ては、控えるべきか・・・な?
すでにルナ・海の散歩は日常のリズムを取り戻しつつある・・・が、なにせルナはシーズン真っ盛りにさしかかっているらしく、歩行のリズムは狂いっぱなし!
事前のルナの股関節のレントゲン写真では異常は見つからず、ひとまず安心したのだが今回は取り敢えず断念する。いくらペット・ブームとはいえ、やはり人気は小型犬。また、生まれた子供を誰にでもと言う訳にはいかない・・・と、あきらめた次第。
そこで、人の恋路を邪魔する因業親父を小生は引き受けなければならない訳である。許せ、ルナ!ごめんね、海!
by lunasmile
| 2006-01-04 10:55
| サモエド瘋癲日記